全日本ラージボール卓球選手権大会 茨城県予選会開催について
2021/10/4
日頃から格段のご協力をいただき誠に有難うございます。さて、心配されていたコロナウイルス新規感染者が
ようやく減少傾向になりました。
つきましては、標記大会を計画どおり開催いたしますので添付の「諸連絡」をご覧いただき、ご参加ください。
なお、この大会はコロナ禍での開催となることから体育館管理者より選手・役員以外の施設入館を許可されていません。ご理解とご協力をお願いいたします。
2021/10/4
日頃から格段のご協力をいただき誠に有難うございます。さて、心配されていたコロナウイルス新規感染者が
ようやく減少傾向になりました。
つきましては、標記大会を計画どおり開催いたしますので添付の「諸連絡」をご覧いただき、ご参加ください。
なお、この大会はコロナ禍での開催となることから体育館管理者より選手・役員以外の施設入館を許可されていません。ご理解とご協力をお願いいたします。
2021/10/4
緊急事態宣言が終わり新型コロナウイルス感染者の減少傾向が顕著となりました。つきましては、計画どおり開催いたしますのでご案内します。
2021/09/28
日頃から格段のご協力をいただき誠に有難うございます。
さて、心配されていたコロナウイルス新規感染者がようやく減少傾向になりました。
つきましては、標記大会を計画どおり開催いたしますので添付の「諸連絡」をご覧いただき、ご参加ください。
なお、この大会はコロナ禍での開催となることから体育館管理者より選手・役員以外の施設入館を許可されていません。
ご理解とご協力をお願いいたします。
2021/08/19
コロナ感染者が増大して、ついに危機的な環境となってしまいました。
もはや自分の命は自分で守る以外になくなりました。引き続き感染防止にご留意ください。
さて、皆様待望の全日本ラージボール卓球選手権大会を来年の2月11日(祝)~13日(日)アダストリアみとアリーナに於いて開催します。
その予選会を10月17日(日)笠松運動公園体育館で開催いたします。
今回は、茨城県卓球連盟が大会を主管することから、特別参加枠が与えられています。
是非、ご参加ください。
第4回全日本ラージボール卓球選手権大会茨城県予選会実施要項(決定版)
2021/06/11
茨城県おける新型コロナウイルス及び変異株感染者が収まりかけてきました。
6月7日(月)の茨城県大井川知事による臨時記者会見では、これまで感染拡大が続いてきた「ステージ3」から感染が収まりかけた「ステージ2」へと改める発表がありました。
皆様の自粛による努力で、環境が徐々に改善されてきたことは、大変明るい兆しで喜ばしいことです。
しかし、首都圏域における感染者数は、依然として高止まりが続いており、いつ第5波が茨城県に押し寄せるか油断を許さない環境であることも現実です。
そこで、8月9日開催の「Nittaku杯 茨城県ラージボール卓球大会開催について綿密周到に検討した結果は、以下の理由により開催することが困難という結論になり「開催中止」いたします。開催を楽しみに日々鍛錬してこられた皆様のご期待に添えない結果となりました。
心からお詫び申し上げます。さらに、この大会に絶大なご支援を賜りました日本卓球株式会社様には、衷心よりお詫び申し上げます。
なお、次期大会は10月2日(土)に計画しています。
この時こそ、ラージボール卓球を存分に楽しんでいただけるように努めます。
《中止の理由》
1.茨城県における新型コロナウイルス感染者は、減少傾向に転じてステージ2となった。
しかし、首都圏域における若い年代の人流が減少しておらず、むしろ増加していることから、再び感染拡大する危険な環境が続いている。
2.65歳以上のワクチン接種予約及び第1回目の接種が始まったが、65歳以上の全ての人が2回接種終わる時期が政府の予測よりも
遅れて8月にずれ込む可能性がでてきた。しかも、厚労省が公表している情報では、ワクチン接種後でも新型コロナウイルスに感染する可能性があると言われている。ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンは、通常3週間の間隔で2回接種が必要です。
最も高い発症予防効果が得られるのは、2回目を接種してから7日から2週間経って以降といわれています。
そうすると、8月9日時点では、まだワクチン効果が出てこない可能性が高いと予測されます。
体の中である程度の抗体ができるまでに1~2週間程度かかるため接種後から2週間程度は、ワクチンを受けていない方と同じくらいの頻度で発症してしまうことが論文等でも報告されています。また、臨床試験においてワクチンを2回接種した場合の有効率は約95%と報告されており、
100%の発症予防効果が得られるわけではありません。
3.Nittaku杯茨城県ラージボール卓球大会は、全国につながる大会ではなく「健康寿命延伸を目的とした大会」です。
したがって生命の危険を伴うリスクを抱えたまま実施することは目的を逸脱します。