令和5年度 登録等についての文書を掲載しました
2023/02/24
掲載された文書を読んでいただき、間違いの無いようにお願いいたします。特に太字の箇所はご注意ください。
2023/01/23
新しい年を迎え皆様方のご健康とご多幸を 心から御祈念申し上げます。
さて、標記について別添のとおり御報告いたします。 なお、定員を遙かに超過した参加申込みをいただいたために ご参加いただけない選手が大勢出てしまいました。 衷心より深くお詫び申し上げます。
次回開催は、5月3日たつのこアリーナを予定しておりますので、 早めにお申込みくださいますようにお願いいたします。
記
期 日 令和5年1月21日(土)
会 場 取手市グリーンスポーツセンター
実参加者数 515人
大会結果
○混合ダブルス(PDF版)
1 3S部
2 2S部
3 S部
4 1部
5 2部
6 3部
7 4部
8 5部
9 6部
10 7部
11 8部
12 男子ダブルス
○シングルス(PDF版)
1 3S部
2 2S部
3 S部
4 1部
5 2部
6 3部
7 4部
8 5部
9 6部
10 7部
11 8部
2023/01/20
日頃からラージボール事業に絶大な御協力を賜りまして 誠に有難うございます。
さて、(一社)茨城県卓球連盟ラージボール部は2002年(平成14年) 4月1日に誕生して21年となります。 この間、各種ラージボール事業をとおして県内外の皆様から 温かく育てていただきましたことを衷心より御礼申し上げます。
日本のラージボール卓球は、昭和63年(1988年)に卓球発展 計画の1つとして日本卓球協会が発案し愛好されてきましたが、 茨城県は組織形成が大きく出遅れて平成14年(2002年)から 活動開始となりました。
それから20年の星霜を経て皆様方の情熱のお蔭で最も活発な活動と 評価されるまでに育てていただきました。 常日頃から深く感謝しております。
20年の歩みに感謝して別添のとおり記念誌刊行を企画しましたので、 さらなる発展のために御協力をお願いいたします。
〈添付書類〉
2023/01/5
明けましておめでとうございます。
昨年一年を表した漢字は「戦」となりました。ロシアとウクライナの戦争による影響、コロナ禍、物価の高騰等々、私達の日常は、まさに「戦」となりました。
今年こそは、「和」に恵まれて健康で豊かな日常となりますように御祈念申し上げます。
さて、標記について次のとおりご案内いたします。
1.予選会期日:令和5年3月19日(日)
2.予選会会場:取手市グリーンスポーツセンター
3.参加申込み締切:令和5年2月17日(金)
4.添付書類
(1)第6回全日本ラージボール卓球選手権大会
(2)第36回全国ラージボール卓球大会
2022/11/16
全国健康福祉祭(愛称:ねんりんピック)は、スポーツや文化種目の交流大会をはじめ、健康や福祉に関する多彩なイベントを開催しています。中でも卓球交流大会は、そのスキルが年々高まり、60歳以上の国体と評される激戦となっています。
開催の目的は、高齢者を中心とする国民の健康保持・増進、社会参加、生きがいの高揚等を図り、ふれあいと活力ある長寿社会の形成に寄与することにあります。昭和63年(1988)年から毎年開催されている大規模なイベントです。令和4年(2022)年の第34回全国健康福祉祭は、神奈川県、横浜市、川崎市、相模原市等の主催で、神奈川県内各地で開催されてきましたが全日程を終了しました。茨城県選手は、小林正子監督(岩間クラブ)を擁して過去最強の選手団を結成し、大会に臨みましたが愛知県に2勝3敗で惜敗したことから14位(優秀賞)となりました。4月の予選会を経て監督及び選手団が結成され、厳しい練習会で切磋琢磨してきました。しかし、勝負は時の運とも言われています。
これまで本当に大変お疲れ様でした。大会が終わりましたので、ゆっくりと心身を癒やしてください。ご苦労様でした。
〈添付書類〉卓球交流大会結果報告(PDF)