2022/07/19
このたびは、466名の皆様にご参加をいただき誠に有難うございました。
特に全日本ラージボール卓球選手権大会で連覇中であり You Tubeでもお馴染み、Team JOOLAの石田挙志郎選手、青木智美 選手、角 正平選手、石川萌子選手。 スリー・ストンズの王磊選手、島田小百合選手、市川 梓選手。 第35回全国ラージボール卓球大会混合ダブルス100で優勝された桐栄会の加藤則昭選手、加藤さゆり選手を初めとして大勢の実力者が三重県、新潟県、山梨県、福島県、関東各都県等々からもご参加いただきました。 お蔭様で、かってないハイレベルな大会となりました。 ご参加いただきました皆様の温かい友情に深く感謝しつつ、ここに 結果を御報告いたします。
混合ダブルス(PDF)
1 3S部
2 2S部
3 S部
4 1部
5 2部
6 3部
7 4部
8 5部
9 6部
10 7部
11 8部
12 男子ダブルス
シングルス(PDF)
1 3S部
2 2S部
3 S部
4 1部
5 2部
6 3部
7 4部
8 5部
9 6部
10 7部
11 8部
2022/07/10
日頃からラージボール事業等にご協力いただき誠にありがとうございます。
さて、Sリーグ等の茨城県卓球連盟ラージボール部主催大会におけるマスク着用については、「プレー中に限りマスク着用は任意とします。」ただし、審判時などプレー中以外は、感染防止のためにマスク着用を引き続きお願いいたします。
マスクは、着用により発声や咳・くしゃみに伴う飛沫の拡散を防ぐ効果が報告されており、手軽に実施できる基本的な感染防止対策として重要と考えています。特に感染しても無症状の人がいるなど感染者の見分けがつかない中でラージボール卓球大会を開催しますので、マスク着用が大きな効果を発揮すると考え大会要項でマスク着用をお願いしてきました。これまでの大会においては、感染者を一人も出さなかった効果がでています。
他方、これから夏に向けて蒸し暑くなってくる中、マスクを着用していると息苦しい場面が増えるだけでなく、水分補給がおろそかになるなどして熱中症のリスクが高まるといった本末転倒な事態につながるおそれがあります。そこで厚労省が公表している考え方や各施設管理者の考え方を参考に、「プレー中に限りマスク着用は任意とする。」など社会全体の動向を見ながら上手に感染防止対策を継続したいと考えています。「感染しない。」「感染させない。」を合い言葉に、日常の基本対策を遵守しながら「健康寿命の延伸」を図りましょう。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
【厚労省の考え方:厚労省が公表している感染対策】
2022/07/7
日頃から茨城県卓球連盟事業にご協力賜り誠に 有難うございます。
さて、日本卓球協会から待望の第5回全日本ラージボール 卓球選手権大会要項等が公表されましたのでご案内します。 なお、帯同者を希望される方は別添様式により8月19日(金) までに下記へ遅滞なく送信してください。 帯同者は1選手1名となっています。種目毎ではありません。 また、届け出のない人は大会会場に入場できませんので ご注意ください。
〈添付書類〉
1 第5回全日本ラージボール卓球選手権大会要項
2 帯同者申請書(Excel版、PDF版)
〈帯同者申請書送付先〉
〒302-0022 茨城県取手市本郷2-6-22 村山正毅
〈帯同者申請書締切り〉
令和4年8月19日(金)必着まで。
2022/07/3
日頃は、茨城県卓球連盟事業にご協力賜り厚くお礼申し上げます。
さて、現在はコロナ禍に熱中症警戒が加わり一段と厳しい環境と なりました。 会場は冷房が効きますが、コロナ感染防止のために競技中以外の 不織布マスク着用、マッチ毎の手指消毒など参加選手自身による 感染防止協力をお願いいたします。 「健康寿命延伸のスポーツ環境」は、参加者全員で確立させましょ う。皆様の御理解と御協力をお願いいたします。
〈添付書類〉
1 第89回茨城県オープンラージボール卓球Sリーグの ご案内について
2 参加申込書(PDF版) 参加申込書(Excel版)
3 健康チェックシート(PDF版)
2022/05/17
新型コロナウイルス感染症は、未だに終息の兆しが不透明です。
しかし、4回目のワクチン接種を含む感染防止対策が徐々に明らかになってきたことから家に引きこもるリスクよりも各自が適切な感染防止のための取組みをして社会活動に参画することが健康上、社会経済上からも望ましいということが明らかになりました。そのようなことを踏まえて参加者の皆様にも感染防止にむけた取組みにご協力をいただいた上で大会を開催することとしましたので、ご案内いたします。
大会実施要項(PDF)
大会参加申込書(Excel版)
大会参加申込書(PDF版)
体調管理チェックシート(PDF)